日々のメモ

日々の暮らし

続・夏休み。

富士山メロンパン?

 

次男、全国大会より帰還。

悔し涙、湖水浴、バーベキュー、

盛り沢山だった様子。

次男はスマホを持っていないので、

遠征中に都度連絡を取ったり、写真をもらったりということはなく、

親は「便りがないのはよい便り」と信じて、

その間の出来事は想像しかできないけれど、

よい経験をさせてもらったことに感謝。

 

長男。

ワタシの実家で、10歳以上歳の離れた従兄弟と触れ合う。

今までは、「小さい子はかわいいけれども、どう接したらよいのかわからない。」、といった様子だったけれど、今日はとても自然に遊んでいて微笑ましかった。

とんでもルールで将棋をさせられても、苦笑しながら負けてあげたり。

王手がかかってるよー、と教えてあげたり。

 

お墓参りも行けたし、本も沢山読めたし、よい夏休みだった。うむ。