日々のメモ

日々の暮らし

夏休み2日目。

次男は全国大会で関西へ。

 

配偶者も1日遅れで自家用車でその後を追いかける。

 

長男は・・、バイトや宿題など。

夜は友人と食べると言って出かけていった。

 

ワタシは一瞬、新幹線で次男の試合を見に行こうかと思ったけれど、

思い直してそのまま留守番することに。

 

昨年は、お揃いのチームTを着て熱心に応援している周囲のお母さんたちみたいに、子どもを応援に行かなきゃ!と、ちょっと無理をして観戦に行っていた。

でも、そうして見ているうちに全然野球のことなんかわからないくせに、

「もっと練習したら?」とか

「あの場面のあの態度はどうなの?」と

思わずダメ出しそうになる衝動が自分に出てきた。

以来、無理をして観戦に行くのは辞めて、

お弁当も洗濯も、子どもが好きなことへのサポートは精一杯するけれど、

余計な口出しをしないように心がけている。

 

ただ、余計な口出しをしない=放置 ではなく。

今、子どもが何に興味があるのか、何が好きなのか、様子はどうか、は常にアンテナを張って観察しているつもり。

 

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で、夏休み二日目の一人時間。

何をしていたかというと大音量でショパンピアノ曲を聴きまくっていました。

 

20人くらいの英雄ポロネーズを聴き比べたり。

関連本を読んだり。

 

楽しい。