日々のメモ

日々の暮らし

母の脳梗塞7

隣市に住む母が倒れて7日。

 

現在入院中の病院は急性期対応病院のため、

なるべく早く次のリハビリを主とした病院に移ってほしいと言われているところ。

 

地図を見て3病院を候補に挙げた。

それが金曜日の話。

火曜日にワーカーさんから3つ全ての病院で空きがあると連絡を受けた。

 

ABC、3つのうちB病院は入院前の事前説明がないので、

この電話でOKを出せば即転院決定となる。

B病院にしないか、とのこと。とにかく早くベッドを空けたいらしい。

 

しかし、週末の個人でのリサーチによると、

B病院は費用が安価な分、アメニティや私服を自分で用意しなければならない、更に、そのまた次の病院に転院となった場合、提携病院がないため、自分で次の病院を探さなければならない、という話も経験者から聞くことができた。

 

A病院とC病院にも話を聞きたいとワーカーさんに伝え、(「B病院のどこが不満なんですか?」と言われる。)、すぐにA病院とC病院にアポを取り、翌日双方のから入院についての事前説明を受けることとなった。

 

実は、私は母が倒れる前に、転職を決意し、面接の予定があったのだが、

この時点でキャンセルすることにした。

現職は、給与こそ低いが、在宅、中抜け勤務も可、周囲の理解がある、というのは今の私にとって大変助かっている点。

繁忙期だが、この先の見通しが立つまではなんとかやり通すと決めた。